写真編集に最適な DELL XPS15 FHD

インターネット関連

デジカメで撮影した後に必ず使うパソコン。みなさんはどのモデルでどのようなスペックを使ってますか?サクサク動かしたいけどハイスペックマシンのパソコンは高価で手が出しにくいですよね。
僕が使っているDELL XPS15のスペックと構成をご紹介します。ブログ執筆現在2020年7月時点では不自由なく使えています。

MacからWindowsへ

DELLを購入する前はMacを使っていました。MacBookAir MacBookPro MacMiniとAppleをこよなく愛しておりました。ですがある日不思議と不幸が重なりました。
MacBookAirは突然画面に縦筋が入り、MacMiniはマザーボード不良、MacBookProはAdobe系のツールをアップデートしたらもっさりするようになってしまいました。
全てを修理するには高額ですし、MacbookProはメモリ増設できないので買い替え以外の選択肢はありませんでした。良い機会ですのである程度自分でカスタムできる自由度があるWindowsに鞍替えすることを決意しました。スマホもiPhoneじゃないですし。
Macはフォントが綺麗、洗練されたユーザーインターフェースなど魅力的な部分はあるのですが、Windowsの構成が比較的自由に組み替えられるところに魅力を感じました。正直Lightroomに代わるツールがLinuxにあるなら迷わずLinuxにします。

Windowsパソコンを選択する際に重要視したこと

Windowsパソコンにすることで構成の自由度は増すのですが、困ったことに選択肢がありすぎるという問題にあたります。様々なメーカーがパソコンを販売しており特徴があります。価格もピンキリで品質も様々です。
僕は主に写真の現像と整理にパソコンを使ってます。動画の編集であったり、オフィスなどのツールを主に使う場合は別の視点でパソコンを選択する必要があるので、あくまでも静止画用のパソコンにフォーカスすることで選択肢を狭めていきます。

形状 ノートかデスクトップ

最初に選択すべきはノートかデスクトップにするかです。僕はノートを選択しました。理由は家にデスクトップを置くスペースがなかったからです。デスクトップは性能も良く拡張性に優れておりますが、デスクトップ本体やモニタを設置する場所が必要になります。ノートであれば場所を選ばず使うことが出来ます。奥さんと共用のパソコンはリビングや寝室、2階、1階と使う場所を選ばないのが最大の魅力です。場所の自由度とパソコン構成の体積からノートを選択しました。

ディスプレイ

写真を扱う上で重要視したのは画面でした。サイズは15インチ以上、解像度はFHD以上であり色空間sRGBを発色してくれること。市場に出回っているノートパソコンで15インチ以上から4Kの解像度が選択可能ですが15インチであればFHDで十分かな。4Kの高精細な体験も素晴らしいのですが15インチにはオーバースペックかと。老眼の進んだ僕にはFHDと4Kが区別することが出来ません。色空間は特に重要で現像をして明るさや色を調整する際に色空間の再現性が低いと調整することが出来ません。調整した際に白っぽくなったり思い通りに調整することが出来ないのです。このような背景から画面のスペックでsRGBのカバー率99%以上とはっきり記載されていることを条件としました。この差はMacbookAirとMacBookProのRetinaディスプレイの差分で体験してました。”s”の無いRGBという仕様もあります。これはsRGBより広い色域で色再現性がさらに優れています。インターネット上ではsRGBが採用されているのでRGBは僕にはオーバースペックです。色域についてEIZOさんのホームページへのリンクを貼っておきます。興味ある方は覗いてください。

EIZO 第1回 大事なのは”正しい色”を表示できること――液晶ディスプレイの「色域」を理解しよう 

色域とは、人間の目で認識可能な色の範囲(可視領域)の中で、さらに特定の色の範囲を定めたものだ。 デジタルカメラやスキャナ、ディスプレイ、プリンタなど、カラーイメージング機器にはさまざまなものがあるが、再現できる色の範囲はすべて異なるため、それらを明らかにし、 さらには使用する機器間で色のすりあわせを行うために、色域が決められている。

https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia02_01/

CPU

i5以上を選択していれば不自由なく使えると思ってます。動画もやる人はi7を選択するのはいかがでしょうか。僕はタイムラプスの編集をたまにするのでi7を選択しました。もちろんクロック数が高くスレッド数が多いと現像時の時間が短くなったり、処理中に他の作業が出来るなどメリットも多いですね。
CPUはハイグレードなものは値段も高くなるので用途に合わせてバランスをとる必要があります。

メモリ

8Gだと足りません。 16Gであればストレスなく利用することが出来ます。32Gあれば余裕でしょう。16Gで現像パネルを開いた際のメモリ利用量を添付します。

メモリを選択する際DDRのバージョンやアクセス速度など気になってしまうところですが、写真の現像や整理するのにはハイスペックなものより大容量が正義かと。今日現在は16Gで事足りてますが2-3年で状況が変わる可能性は大きくあります。以前保有していたMacBookProも8Gで十分と考えてましたがAdobe系のソフトがアップデートされることで動作がもっさりになってしまいました。このようなことからメモリが拡張できる柔軟性はパソコンを選択するうえで重要視すべき項目の一つであると考えるようになりました。

保存領域 HDD&SSD

システム領域にSSDは必須です。迷わずSSD搭載モデルを選択しましょう。ただしSSDは高額なので全ての保存領域をSSDとはせず、HDDをデータ保存領域として使うことでうまくバランスをととることが重要です。
SSDにもM2の高性能な種類がありますがSSDであることが重要なのでハイスペックなSSDへこだわるよりも容量へ予算を割いたほうが幸せになれるかと思います。
そのためノートもSSDとHDDが構成できる2ドライブ搭載可能をお勧めします。

GPU

写真の整理、現像であれば外付けGPUはあったほうが良い程度と思ってます。外付けGPUの利用率をモニタしていると4Kの外付けモニタを接続しなければ動作しません。ゲームもやらないのでノートの構成で利用している限り外付けGPUが動作するとはほとんどなく、内臓GPUで処理が間に合っています。
Adobe系のアプリが外付けのGPUに対応したことでパフォーマンスが大きく上がることを期待しましたが、正直体感上それほど大きく変わらないという印象です。それよりもカタログをSSDへ配置する。メモリを必要な分搭載するほうが重要であると考えてます。

DELL XPS15をおススメする理由

これまでの重要視する要素にあてはまるノートパソコンを調べると選択肢はそれほど多くありません。国産メーカーのクリエイターモデルも選択肢になりました。決めてはデザインです。

スペックが上記を満たす

まずは画面です。sRGBのカバー率が100%でありインターネットで写真を楽しむには必要十分のスペックになります。15インチのモデルだと4KとFHDが選択可能です。メモリは搭載容量を購入時に選択することで構成可能ですし、後からサードパーティー製を取り付けることも可能です。後からでも変更できる柔軟性は素晴らしいですね。
保存領域は画面がFHDであれば2ドライブ搭載可能です。4Kモデルは電池容量を増量しているので2ドライブ搭載することができません。M2のSSDとSATAの2.5インチを取り付けることができます。なおドライブ固定用のフレームとハーネスを別途購入する必要があります。
GPUは1050Tiが搭載されてます。必要十分なスペックが選択可能でありカスタムも可能な柔軟性を持った最強ボディなのではないでしょうか。

カッコいい

アルミボディってかっこいいですね。MacBookAirのような薄さや軽さはありませんがアルミボディは高級感があり所有欲を満たしてくれます。ただしACアダプタが出たいです。 ダサいです。 XPS15の唯一不満点はACアダプタです。

スペックの紹介

購入した際のパソコンスペックを紹介します。

DELL XPS15 9570
Core i7 8750H 2.2GHz
メモリ 8G
保存領域 225G
画面 FullHD

購入後メモリを16Gへ変更し、内臓HDD1TBを追加しました。DELLのHPから購入しました。たまにクーポンを配っていてこの時も20%引きで購入しました。

本ブログ用画像は960pxlで出力してます。 3枚の画像を出力した際のCPU利用率はこの通りです。 すべてのコアを使ってくれています。一瞬ピークが立ってますがそのタイミングで出力してます。

まとめ

パソコンがもっさりしている状態で使っている方もたくさんいらっしゃるかと思います。HDDで利用されている方は買い替えをご検討されてはいかがでしょうか。SSD搭載モデルは快適なパソコンライフを応援してくれます。
写真の処理であればCPUはi5を選択してメモリを16G以上搭載して色域の広いモニタを選択すれば快適です。


コメント

タイトルとURLをコピーしました