700円で作る撮影ボックスの紹介

機材レビュー

ブツ撮りするのに必要な撮影ボックス。インターネットで探すと自作している人が多数いらっしゃるので僕も作ってみました。使った所感などまとめて記事にします。

ブツ撮りの機会が増えました

自宅でブツ撮りする機会が増えました。メルカリ、ヤフオクなど直接消費者同士がやり取りできるサービスが一般的になってきましたね。ブツ撮りすると生活感満載の写真になるので撮影ボックスが欲しいと思いました。Amazonで購入しても良かったのですが、時間もあるので自作してみることにしました。

材料の調達

CAN★DO購入した材料たち

合計700円 自作棚ようのパネル3枚とそれを組み立てるジョイント。模造紙白・黒とクリップ

結果としては模造紙の使い勝手はよくない。そしてパネルは4枚あったほうがいい。そうすると必要なジョイントはもう一つ必要。

撮影してみる

3枚のパネルをコの字型に組み立て、立てた状態にして模造紙(白)を使って幕を作りました。模造紙は適切なサイズに切る必要があります。模造紙はクリップで止めます。

撮影はフラッシュを使いました。直接だと光が固いのでデフューザーを取り付けました。

まずは画角とピント、それに被写界深度を確認します。Aモードで撮影し確認します。ピントと被写界深度は拡大表示で確認します。ピントとF値が決まったらMモードに変えます。

ISO100 /SS 1/250 /F11 F値確認した値にします。。SSは同調速度内なら良いのですが、外光の影響を避けるため早い速度で撮影を開始しました。フラッシュの発光は最弱で。

カメラはしっかりと三脚で固定するのがオススメです。

環境にもよると思うのですが、僕の条件では真っ黒でした。そのためフラッシュの光量を上げていきます。光量を上げていくことで写真全体が明るくなってきます。好みの露光に仕上げていきました。

光量の調節では露光のステップが多い場合はSSを変えて微調整します。

なお、パネルが3枚のため天井が開いている状態でした。模造紙をかぶせて天井を作ると仕上がりが綺麗です。天井からの光の反射は必要という事がわかりました。

撮影したデータ

α7R3
FlashAir
BV-10
SEL135GM

ほこり、傷、チリ、模造紙の折り目 ホワイトバランスの微調整などをLightroomで仕上げます。

黒バージョンは難しいです。露光を上げると模造紙の折り目が目立つので、白よりもスキルが必要であるとわかりました。

最後に

今回はモノづくりに意欲があったので100円ショップの材料で作りました。ですが、折り畳みが出来なかったり、模造紙だったりと必ずしも使い勝手の良いものではありません。撮影毎に組み立て、分解を繰り返してるとジョイントも疲労してきます。

僕はAmazonで既製品を購入することをお勧めします。特にスピードライトとデフューザーを保有してないとライトも購入が必要になります。

ブツ撮りするあなたへは撮影ボックスの購入をお勧めします。

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