Leofoto BV10 レビュー

機材レビュー

購入のきっかけ

本雲台を購入する前は別のビデオ雲台を使ってました。ですがカウンターバランスの重量が足りずα7R3+SEL100400GMではバランスをとることが出来ませんでした。少し多く傾けるとお辞儀してしまうため、撮影中気が散っていました。改善するためにはカウンターバランスの耐荷重が多いものへ買い替える必要がありました。

LeofotoBV10の紹介


外観

色は黒でかっこいいです。 真ん中にみえるのでティルトのロックダイアルです。その下についているノブでパン方向への移動を固定するためのロックダイヤルです。

反対側からみるとアルカスイス互換のクイックプレートを挿抜するためのプレートロックレバーが見えます。左右どちらにもハンドルを取り付けるためのネジ穴がついていることがわかります。

下の画像では標準の水準器がついていることがわかります。主に鳥や飛行機を撮影するのに使っているのであまり水平を意識したことはないので精度に関しては不明です。見た限りしっかりと水平を示しているように感じます

こちらからは特に機能パーツは見当たりません。

硬質アルマイトで装飾されており非常に高級感を感じます。手にすると肌触りもよくメタルの冷えた感覚が所有欲を満たしてくれます。すでに半年以上の期間は使用してますがアルマイトが剥げてくるなどのトラブルもありません。仕上がりの精度はかなり高いレベルなのではないでしょうか。

スペックについて

Leofoto製品を日本へ輸入してくれている代理店のWideTradeさんの製品紹介ページから抜粋してきたスペックです。

長さ388mm
122mm
高さ91mm
ベース径60mm
傾斜角+90 ° <-> -75°
パニング角360°
カウンターバランス4kg
重量760g
耐荷重重量5kg

本機購入前に使用していた機材のカウンターバランスは2.4㎏でサイズも大きいものでした。

重量
カメラ本体 α7R3572g
レンズ SEL100400GM1395g
縦型グリップ272g
電池x2166g(83×2)
合計2,405g

上記に三脚座も加わるためもう少し重くなりますね。 4㎏のカウンターバランスがあれば余裕をもってバランスを保持することが出来ます。 ちなみに以前保有していた雲台は2.5㎏のカウンターバランスですが縦型グリップなしでもバランスが取れませんでした。 2.5㎏とスペックでは記載されてますが、重量ギリギリまでバランスが取れるわけではないので注意が必要です。

実際の使用状況

クイックプレートの位置とチルトロックノブを調整してあげることで簡単にバランスをとることが出来ます。以前の苦労がなんだったのか。早く買い替えておくべきでした。

カワセミの撮影 使用例

どこで止めてもピタッと止まります。

飛行機を撮影する際も三脚とビデオ雲台を使うことで、飛行機の待ち時間など楽に待機することが可能です。

満足した買い物でした 

以前使用していたビデオ雲台と比較するとサイズも小さくカウンターバランスも余裕があるため非常に満足感の高い買い物になりました。皆様にお勧めできる一品です。


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